蔡廼財理事結縁訓
昭和62年10月25日
然人辟易 無良縁
古道悲是 降法雨
佛仙緊緊 駆九天 吾乃
天然古佛 奉領
天
天許結縁 吾不多言
哈哈 止
秋風は飄々として 木々を揺らし
香烟は紛々と聖園に漂う
天宮に瑞雲満ち
友と妻子変り無きを喜ぶ 吾乃
雲昇大仙 蔡廼財
恩師に導かれ、聖き地に降りたり。
天
上天に感謝の意絶えず。
吾、茲に想いを全て述べ伝え、道の糧と為さん。
咳 止
吾、蔡廼財、天に召されて以来、早一年の歳月流れたり。天に在りては地に残したる吾妻や子等の事を想い懐かしみたり。然れど、其れ以上に不憫に想う事は、吾、天依り賜りたる理事としての役目を果たし得ぬ儘に帰天しなければならぬ事なり。今から回想せば、辛酸の多き道なり。天命の移遷と、其れと共に起りたる試練の数々。今理事会の歳寒の三友達の顔を見れば、昨日の事の如く鮮明に想い出されるなり。誠に後学達は克己発奮し、其の徳光を皆、光顔巍々の如く、吾佛眼に写りたり。
吾息子、娘達よ。父の遺言通り道を為したるや。汝等が道を為す事が吾にとりて唯一の誇りなり。敢えて厳しく言う。父はもう汝等の父では無し。道全体を責任を以て護るべき指導の立場に有り。優しきは
昭和五十八年、吾にとりて人生最大の修羅場在り。天意は悉く善悪を判別し、道体全体、魔考の嵐吹き荒れたり。前人未踏の破天荒の時期が訪れたり。吾は是の時に益々心堅固にし、不撓百折、道が再び盛える迄はと、全身全霊を捧げて道を護りたり。
離合集散は世の常なれど、道の友が去り行くは、唯々悲し。淋し。然れど是れ、新しき時代への黎明期と自分に言い聞かせ、吾は領導理事会の理事としての天命を完うせんと誓いたり。誹謗困難の日々は連なれど、吾の周囲には理事会の仲間、そして賢き吾子等の援助も有り。「有難う」其の気持ちで一杯なり。努力は天に認められ、第十期の点伝師が拝命して以来、青天霹靂の如く道は平常を取り戻したり。
そして、天は新たなる計画を試みられ、気天神超度と云う日本天道始まって以来の大天命が降されたり。其の時に吾の職務が理天に移されるべき日で有った事を、帰天し天職に就きて今、痛感せし次第なり。
吾寿命が何時迄かを長生大帝が告げに来たり。唯、唖然として大帝の言葉を耳にし、一切是の事を口外ならぬと申されて去りたり。
次に、教化菩薩が吾に、吾が何故に是の時に帰天せねばならぬかを、微に細に教えたり。然れど、病床に伏して以来、吾は輾転反側と眠れぬ日連なりたり。何故なれば、吾は地上に於いての義務を完うして、この世を去ることを決意していた為なり。
故に例え功徳が削られ様とも、吾は天に対して是の世での寿命を伸ばす事を懇い願いたり。気天神も是の時とばかり吾周囲に雲集したり。吾は如何なる術を為してでも、是の地に残らんと試みたり。
そして吾、帰天せし前に皓々たる光を発して眼前に三体の神佛が現われたり。其れは余りにも鮮明であり、是れが神様かと驚嘆するのみであった。其の三体の神々は、茂田、茂猛、悟禅師兄であられた。
茂田師兄は口を開き、天寿の完うした事を告げたり。次に悟禅師兄が一喝し、吾周囲の気天神を退かせたり。そして最後に、茂猛師兄が口を開かんとした時に、吾は必死の想いで是の地に止まる事を望み出たり。然れど、三師兄は共に首を横に振りたり。
吾は最後に家族の者達が、帰天後に道を歩む様にするには如何にすれば良きか、其れ等の事を申したり。三師兄はその甘願を聞き入れて、吾に神力を注ぎ込みたり。何と不思議な事が、病衰の体が何かに操られたかの如く動きたり。神佛に対して唯感謝し乍ら、息子、娘達、そして吾妻に、其れ等の事を述べ道の偉大さを告げたり。 而して後、吾は上天からの神佛の来迎を受け、理天に戻りたり。様々な想いが其の時に通り過ぎたり。吾人生、吾友、妻、子等、天道。四季の巡りが余りにも美しく其れ等を彩りたり。
當さに一瞬にして理天へと吾霊体は戻りたり。様々な神佛が吾の周囲を囲みたり。五色の川が足下を流れ、綾羅錦繍の天佛院が眼前に在りたり。吾は流れに任せて門を潜りたり。吾眼前に一体の神佛在り。其れは雲遊大仙であった。其して「良く戻られた」と一言発し、吾には天界での記憶が戻りたり。そして、両頬には止む事無き泪が流れていたなり。
次に、教化菩薩が吾に、吾が何故に是の時に帰天せねばならぬかを、微に細に教えたり。然れど、病床に伏して以来、吾は輾転反側と眠れぬ日連なりたり。何故なれば、吾は地上に於いての義務を完うして、この世を去ることを決意していた為なり。
故に例え功徳が削られ様とも、吾は天に対して是の世での寿命を伸ばす事を懇い願いたり。気天神も是の時とばかり吾周囲に雲集したり。吾は如何なる術を為してでも、是の地に残らんと試みたり。
そして吾、帰天せし前に皓々たる光を発して眼前に三体の神佛が現われたり。其れは余りにも鮮明であり、是れが神様かと驚嘆するのみであった。其の三体の神々は、茂田、茂猛、悟禅師兄であられた。
茂田師兄は口を開き、天寿の完うした事を告げたり。次に悟禅師兄が一喝し、吾周囲の気天神を退かせたり。そして最後に、茂猛師兄が口を開かんとした時に、吾は必死の想いで是の地に止まる事を望み出たり。然れど、三師兄は共に首を横に振りたり。
吾は最後に家族の者達が、帰天後に道を歩む様にするには如何にすれば良きか、其れ等の事を申したり。三師兄はその甘願を聞き入れて、吾に神力を注ぎ込みたり。何と不思議な事が、病衰の体が何かに操られたかの如く動きたり。神佛に対して唯感謝し乍ら、息子、娘達、そして吾妻に、其れ等の事を述べ道の偉大さを告げたり。 而して後、吾は上天からの神佛の来迎を受け、理天に戻りたり。様々な想いが其の時に通り過ぎたり。吾人生、吾友、妻、子等、天道。四季の巡りが余りにも美しく其れ等を彩りたり。
當さに一瞬にして理天へと吾霊体は戻りたり。様々な神佛が吾の周囲を囲みたり。五色の川が足下を流れ、綾羅錦繍の天佛院が眼前に在りたり。吾は流れに任せて門を潜りたり。吾眼前に一体の神佛在り。其れは雲遊大仙であった。其して「良く戻られた」と一言発し、吾には天界での記憶が戻りたり。そして、両頬には止む事無き泪が流れていたなり。
吾は是の地に下生の前依り、上層の気天神を理天に導く職務を与えられたり。其の時には、明らかに字班体制が整っていなかった。然れど、道業の進展と共に全く変りたり。
吾が潜りたる天佛院の門は、雲字班中央天佛院の門なり。各字班の中央天佛院は、雲字、悟字、茂字、慈字が有り、其の上に総中央天佛院として茂字天佛院が有り。
茂字天佛院には総中央茂字天佛院の院長で有る茂田師兄と中央茂字天佛院、茂猛師兄が在りたり。そして、中央悟字天佛院院長が悟禅師兄であり、中央雲字天佛院院長が雲遊大仙なり。茂田師兄を大師兄として、茂猛、悟禅師兄、雲遊大仙を師兄とするなり。中央慈字天佛院には院長は無く、慈字の各真君が師兄の称号を得るまで、他の字班の師兄が院長を努めたり。慈字班には、特に日本にて活躍し帰天した者、超抜亡霊が赴くなり。雲字班には、気天神より超抜されたる蘊霊が赴くなり。
吾は門に入り、雲遊大仙に導かれ、雲字天佛院の中堂に行きたり。其処にて各字班の仙神に帰天の歓迎を受け、そして後に恩師がわざわざ列席され、職務の称号を賜わりたり。恩師は吾が居る上の方に在る神光院に居るなり。其して道盤の一切を管理したり。
吾が潜りたる天佛院の門は、雲字班中央天佛院の門なり。各字班の中央天佛院は、雲字、悟字、茂字、慈字が有り、其の上に総中央天佛院として茂字天佛院が有り。
茂字天佛院には総中央茂字天佛院の院長で有る茂田師兄と中央茂字天佛院、茂猛師兄が在りたり。そして、中央悟字天佛院院長が悟禅師兄であり、中央雲字天佛院院長が雲遊大仙なり。茂田師兄を大師兄として、茂猛、悟禅師兄、雲遊大仙を師兄とするなり。中央慈字天佛院には院長は無く、慈字の各真君が師兄の称号を得るまで、他の字班の師兄が院長を努めたり。慈字班には、特に日本にて活躍し帰天した者、超抜亡霊が赴くなり。雲字班には、気天神より超抜されたる蘊霊が赴くなり。
吾は門に入り、雲遊大仙に導かれ、雲字天佛院の中堂に行きたり。其処にて各字班の仙神に帰天の歓迎を受け、そして後に恩師がわざわざ列席され、職務の称号を賜わりたり。恩師は吾が居る上の方に在る神光院に居るなり。其して道盤の一切を管理したり。
吾は天佛院にて職務の称号を得た後に、弥勒祖師が在する龍華院に有難くも招かれ、冠位を授けられた。そして、雲昇大仙と言う名を名乗る事を許されたり。
雲字班は大仙以上の位は、全て大仙と名乗りたり。是れは何故か茲で明らかにする事は許されず。唯、吾位が如何なるものか、其れ等は論じてほしくなきなり。唯、上天の寛容なる気持が有りて、茲で訓示する事を許された事を肝に銘じて貰いたし。
吾は其の後に中央雲字天佛院の修練所にて百日の修練を終え、即刻天職を為す事を命じられたり。吾天職と気天神超度とは非常に密接なる関係有り。何故なれば、気天神超度で超抜されし蘊霊は、全て中央雲字天佛院の下に有る各小天佛院に収容される為なり。
気天神超度が開かれる前は、上層の気天神のみが超度される事を許されたり。故に帰天せし霊の数が僅かで有ったなり。然れど、超抜にて抜天許されし気天神は、下層気天神超度の超抜の為に急激に増加したり。是れに対応し、雲字の小天佛院を増やし、修練所を設ける為に、吾は帰天を急がねばならなかったなり。
雲字班は大仙以上の位は、全て大仙と名乗りたり。是れは何故か茲で明らかにする事は許されず。唯、吾位が如何なるものか、其れ等は論じてほしくなきなり。唯、上天の寛容なる気持が有りて、茲で訓示する事を許された事を肝に銘じて貰いたし。
吾は其の後に中央雲字天佛院の修練所にて百日の修練を終え、即刻天職を為す事を命じられたり。吾天職と気天神超度とは非常に密接なる関係有り。何故なれば、気天神超度で超抜されし蘊霊は、全て中央雲字天佛院の下に有る各小天佛院に収容される為なり。
気天神超度が開かれる前は、上層の気天神のみが超度される事を許されたり。故に帰天せし霊の数が僅かで有ったなり。然れど、超抜にて抜天許されし気天神は、下層気天神超度の超抜の為に急激に増加したり。是れに対応し、雲字の小天佛院を増やし、修練所を設ける為に、吾は帰天を急がねばならなかったなり。
茲で、天佛院とは如何なる所か説明するなり。是れは慈字班の例で有るが、参考の為に超抜霊からその後如何なる路程を辿るものか説明するなり。
超抜された超抜霊は、小天佛院の修練所に収容されるなり。新亡霊の修練所は、小天佛院に数百余り有り。各々の霊の気質に合せて修練所は形成されたり。其の次に、修練が足り、地上の子孫の立てし功徳が満ちたれば、三等亡霊に昇格されるなり。
三等亡霊の修練所も霊の気質に合わせて数百余り有り。次に修練が足り地上の子孫の立てし功徳が満ちたれば、二等亡霊に昇格されたり。
二等亡霊も各気質に合わせて修練所が数百余り有り。修練が足り、地上の子孫の立てし功徳が満ちたれば、一等亡霊に昇格されるなり。
修練が足り、地上の子孫の立てし功徳が満ちたれば、監務班の修練班の調査が中央天佛院に送られ、許しが出たなれば下等亡霊に昇格されるなり。
下等亡霊の修練所は、各霊の気質に合わせて数十余り有り。修練が足り地上の子孫の功徳充れば、中等亡霊に昇格されるなり。
中等亡霊の修練所は、各霊の気質に合わせて数十余り有り。修練が足り地上の子孫の立てた功徳が充たれば、高等亡霊に昇格されるなり。
高等亡霊の修練所は各霊の気質に合わせて数十余り有り。修練が足り地上の子孫の立てた功徳が充たれば、小天佛院の務めをする事が許されるなり。是の時にも監務班の修練班の調査が中央天佛院に送られ、小天佛院の職員に昇格出来るか否かを決定して貰うなり。そして、晴れて許されし者は、各班の役職に就任するなり。
三等亡霊の修練所も霊の気質に合わせて数百余り有り。次に修練が足り地上の子孫の立てし功徳が満ちたれば、二等亡霊に昇格されたり。
二等亡霊も各気質に合わせて修練所が数百余り有り。修練が足り、地上の子孫の立てし功徳が満ちたれば、一等亡霊に昇格されるなり。
修練が足り、地上の子孫の立てし功徳が満ちたれば、監務班の修練班の調査が中央天佛院に送られ、許しが出たなれば下等亡霊に昇格されるなり。
下等亡霊の修練所は、各霊の気質に合わせて数十余り有り。修練が足り地上の子孫の功徳充れば、中等亡霊に昇格されるなり。
中等亡霊の修練所は、各霊の気質に合わせて数十余り有り。修練が足り地上の子孫の立てた功徳が充たれば、高等亡霊に昇格されるなり。
高等亡霊の修練所は各霊の気質に合わせて数十余り有り。修練が足り地上の子孫の立てた功徳が充たれば、小天佛院の務めをする事が許されるなり。是の時にも監務班の修練班の調査が中央天佛院に送られ、小天佛院の職員に昇格出来るか否かを決定して貰うなり。そして、晴れて許されし者は、各班の役職に就任するなり。
特に、新亡霊から高等亡霊を管理する修練所は修練班が其の任務を遂行し、修練所の霊達の状態を巡察監視する役職を監務班が担当するなり。又、調査の帳簿を整理・管理する総務班あり。そして、其れ等の各班の仕事を扶助する班、数多有り。
各班には、査使、員、科員、職員、専員、長、主任が有り。主任の者は、同時に仙真の位を得るなり。即ち、仙真の者は、小天佛院の各班の総責任者と言う理由なり。仙真の位が得られた時点で職責は中央天佛院と移されるなり。そして其の上には、亜仙(中仙)、大仙と昇格するなり。
茲に暫し休息を取る。
各班には、査使、員、科員、職員、専員、長、主任が有り。主任の者は、同時に仙真の位を得るなり。即ち、仙真の者は、小天佛院の各班の総責任者と言う理由なり。仙真の位が得られた時点で職責は中央天佛院と移されるなり。そして其の上には、亜仙(中仙)、大仙と昇格するなり。
茲に暫し休息を取る。
咳 止
吾、再び機筆を執りて、訓示を続けるなり。
各班の長が主任であり、仙真であるなれど、小天佛院全体を責任を以て管理するのが、亜仙(中仙)以上の者なり。
吾は、是の小天佛院を幾つ創り、又修練所はどの様にすべきかを決定する職務を担当したり。故に是の職務は理天のみに終らず、度々気天にも赴きて、如何なる気天神が小天佛院に来るかを調査せねばならぬなり。気天神が帰天してから、小天佛院や修練所を設けていては間に合わぬなり。未然に如何なる小天佛院と修練所を創るべきか責任重大なり。其の為には、以前同じく理天に在する時に、気天神を超抜する事に関する職務の者が選ばれる運命にあり。
茲で、小天佛院は如何なる段階を経て、創られるかを説明するなり。
各中央○字天佛院が小天佛院を増加せねばならぬ事を認めた時、総中央天佛院に申し出て、院長会議が開かれるなり。其の時に、各中央天佛院に増加される小天佛院の数、一つの小天佛院に属する修練所の数、又、小天佛院の院長、各班の主任を仙真、亜仙より指名するなり。其の時に、院長、主任と成るべき者の天壇が地上に於いて存在するか否か、其れが大きな問題とされるなり。
其の後に決定事項を道盤管理院、神光院に送るなり。恩師は三官大帝の在する寿光院に其の事を告げ、三官大帝は灶君に申し出て天壇の状態を記した神官の調査記録を全て調べ、又各仙真、亜仙の功徳の状態を調査し、其の結果を神光院に告げるなり。
恩師は、神光院に各字班の院長を呼び、改めるべき点を指摘し、全てが整う迄慎重に同じ事が繰り返される。そして決定したれば、龍華院に承認を得て、法律主の定める所の法に従いて、小天佛院を開設するなり。
次に、主任以下の職務の者は、現存する小天佛院の役職に就く者を派遣するなり。其の時に各職務の者は、一階級上になり、許の小天佛院の空席を高等亡霊の中依り選ぶなり。是の様にして小天佛院は増設されてゆくなり。
恩師は、神光院に各字班の院長を呼び、改めるべき点を指摘し、全てが整う迄慎重に同じ事が繰り返される。そして決定したれば、龍華院に承認を得て、法律主の定める所の法に従いて、小天佛院を開設するなり。
次に、主任以下の職務の者は、現存する小天佛院の役職に就く者を派遣するなり。其の時に各職務の者は、一階級上になり、許の小天佛院の空席を高等亡霊の中依り選ぶなり。是の様にして小天佛院は増設されてゆくなり。
雲字班の小天佛院は、以前より急激に増加したり。吾は今も、理天と帰天の間を駆け巡りたり。超度されるを待つ気天神と語ると、様々な気天神が居る事を痛感するなり。唯、天の配慮と地上での職務が上手く結び付き、無数の蘊霊が引導される事を望むのみ。
日も暮れ、最後に家族の者達と契り聖訓を終える。
漢嵐。父の申したる事、今も憶えて居るなりや。父の信念は何で有ったか、汝の胸に刻み付けて居る筈。汝には、言う事山程有り。然れど、是れからは語り合わずとも、吾と心で通じ合うべし。 広子、孝栄。夫の扶助を頼む。
京三。嬉しいぞ、嬉しいぞ。道廼天壇、良き壇号なり。吾子が晴れて壇主と成りたる姿、天上依り見ればどれ程、輝かしき事か。
碧玉。どうか吾息子の為にも道を為して貰いたし。
圭美。汝よ、良く是の父と共に道を歩んでくれたなり。父はどれ程汝を誇りに思うたか、天上に於いては猶さらなり。吉永と共に比翼連理、仲良く道を為してほしきなり。汝は人一倍道に対しては素質あり。信念もあり。父は吾息子、娘達を影の如く見守りたる事を忘れる勿れ。
興尚。育和天壇、天上に於いてどれ程荘厳巨大な天佛院か汝に告げたし。唯、家族の者達全てと一丸となりて、道を為す事を望むのみ。
素味も、賢妻賢母として陰功を積み、孫達も進んで精進する姿を見たし。
悦瑛。誠に父の願望を叶えれる子なり。父が今、どうして居るか、本日汝等に告げたり。然れど汝は、道の力にて、汝の努力にてこの様に結縁出来た事、忘れてはならぬ。
泰行。汝も是の道の尊さを悟り、猛進発奮する事、切望するなり。
和錴。汝は筆を握り、道務の困難を扶く事、其の姿を父はどれ程喜んでいたか。汝の功は吾功なり。又、全ての息子、娘達の功は吾功なり。唯、母なる水柳を大切にすべし。
水柳よ。吾が帰天し、上徳を得たのも汝が不満一つ漏らさずについて来てくれたおかげなり。目の不自由、不憫なれど、天の清きもの見れば良い。吾は不浄なものを見た為に、どれ程天上で不憫であったか。唯、聖なる神佛の言葉だけを胸に、息子、娘達に拍車をかけて道に臨ますべし。
想いは重なりて、朝が来ても吾想い記し尽くせず。
美希、江美、翠、貴豊、卓也、明道、初代、樹理、理樺、郁江、貴行、麻衣、愛孫達よ。父や母がどれ程孝行なるか悟るべし。道以上の大業なく道を為さんとする心がどれ程の志か早く悟るべし。
澄晴、かね子。吾が在世の時に受けし恩、今も忘れぬなり。唯、皆依り早く帰天せねばならなかった事を今も心惜しきと思うなり。
特に息子、娘達が破天荒解の心強く、北陸、関東、東北地方へと道を拡張せんとして居る事、何よりも嬉し。
もっと長く語り合いたい。然れど日も没し、別れる時が来たなり。然れど、結縁後故に、皆の心の中にはしっかりと父の顔が刻み付けられたはず。
各領導理事会の友達よ。吾の至らなかった事を許すべし。其の分、息子、娘達に吾為し得ぬ事を為して貰う事のみ。
特に、雲字班にて徐錦泉、阿楼の父、徐陳阿乾が雲字班にて働いて居る事を申し述べたし。
吾、茲に筆を置く。
皇
に百叩し、恩師に縋り従いて理天に帰す。
日も暮れ、最後に家族の者達と契り聖訓を終える。
漢嵐。父の申したる事、今も憶えて居るなりや。父の信念は何で有ったか、汝の胸に刻み付けて居る筈。汝には、言う事山程有り。然れど、是れからは語り合わずとも、吾と心で通じ合うべし。 広子、孝栄。夫の扶助を頼む。
京三。嬉しいぞ、嬉しいぞ。道廼天壇、良き壇号なり。吾子が晴れて壇主と成りたる姿、天上依り見ればどれ程、輝かしき事か。
碧玉。どうか吾息子の為にも道を為して貰いたし。
圭美。汝よ、良く是の父と共に道を歩んでくれたなり。父はどれ程汝を誇りに思うたか、天上に於いては猶さらなり。吉永と共に比翼連理、仲良く道を為してほしきなり。汝は人一倍道に対しては素質あり。信念もあり。父は吾息子、娘達を影の如く見守りたる事を忘れる勿れ。
興尚。育和天壇、天上に於いてどれ程荘厳巨大な天佛院か汝に告げたし。唯、家族の者達全てと一丸となりて、道を為す事を望むのみ。
素味も、賢妻賢母として陰功を積み、孫達も進んで精進する姿を見たし。
悦瑛。誠に父の願望を叶えれる子なり。父が今、どうして居るか、本日汝等に告げたり。然れど汝は、道の力にて、汝の努力にてこの様に結縁出来た事、忘れてはならぬ。
泰行。汝も是の道の尊さを悟り、猛進発奮する事、切望するなり。
和錴。汝は筆を握り、道務の困難を扶く事、其の姿を父はどれ程喜んでいたか。汝の功は吾功なり。又、全ての息子、娘達の功は吾功なり。唯、母なる水柳を大切にすべし。
水柳よ。吾が帰天し、上徳を得たのも汝が不満一つ漏らさずについて来てくれたおかげなり。目の不自由、不憫なれど、天の清きもの見れば良い。吾は不浄なものを見た為に、どれ程天上で不憫であったか。唯、聖なる神佛の言葉だけを胸に、息子、娘達に拍車をかけて道に臨ますべし。
想いは重なりて、朝が来ても吾想い記し尽くせず。
美希、江美、翠、貴豊、卓也、明道、初代、樹理、理樺、郁江、貴行、麻衣、愛孫達よ。父や母がどれ程孝行なるか悟るべし。道以上の大業なく道を為さんとする心がどれ程の志か早く悟るべし。
澄晴、かね子。吾が在世の時に受けし恩、今も忘れぬなり。唯、皆依り早く帰天せねばならなかった事を今も心惜しきと思うなり。
特に息子、娘達が破天荒解の心強く、北陸、関東、東北地方へと道を拡張せんとして居る事、何よりも嬉し。
もっと長く語り合いたい。然れど日も没し、別れる時が来たなり。然れど、結縁後故に、皆の心の中にはしっかりと父の顔が刻み付けられたはず。
各領導理事会の友達よ。吾の至らなかった事を許すべし。其の分、息子、娘達に吾為し得ぬ事を為して貰う事のみ。
特に、雲字班にて徐錦泉、阿楼の父、徐陳阿乾が雲字班にて働いて居る事を申し述べたし。
吾、茲に筆を置く。
皇
咳 退