中国五壇合同開壇御聖訓式

 平成15年11月17日

  天有り 地有り 
  以て地を治める人有り 
  天有り 道有り
  以て道を歩み修める人有り
  地を創り人々が歩み修める道を
  創るも人の努めなり
  大道普照 天命再照普渡収圓に向いて
  中国の地に救いの道を降し創造し
  一切の萬霊を救い尽くすべし   吾乃
 天然古佛
命を奉り、聖壇に来降す。
皇に参叩し、賢徒達と親しく會ゆ。
 吾、茲に開壇の良縁を得て、金筆を執り沙上一訓綴らん。 
 哈哈 止

 萬霊を救済し萬土を治世する。大道、當に萬教の源にして、斯地中国に其の源を為すなり。中国は其の歴史が古く、多くの国々の祖は是處より発すなり。其れ故に因縁も又古く、深く非常に強きなり。中国より曽て多くの帝王や聖賢は出ず。其して民を治め治国を為し、道の存在を示し、道徳を表し、大道の為さんとする修性、治世を試みたり。其の歴史の中で数え切れぬ程の血が流れ、念が生じ、次第に斯地の五気は乱れて参りたり。
 現今、道を心より求めんとする者は少なく、余の在世中、道は中国全土に渡るとも、積み重なりし因縁、支配欲、邪念は道を拒みて中国より其れを追放せんと為すなり。
 中国より発し天命、中国より離れては再び中国に降り、更に又離れ、台湾、日本を経て再び再照す。既に各地に天壇が設けられ、御堂も降下せり。然れど中国の因縁の壁は厚く、道有れども是れを求め集う者は少なし。
 霊界にありては最上層より最下層の隔たり、是れ天淵の差の如く他の国々に比する事の能わぬ程広く深き霊層を作り、支配使役が強大なる力を以て為されるなり。故に大道が中国へと降り、天命が其の源へと帰さんとしても、其れ誠に難しく厳しき壁にぶつかる事は必至なり。
 なれば、如何にして為さんや。道是れ救いにして、萬民感化、萬霊救済の力を有す。則ち象に於ける伝道であり、救いであるなり。
 曽て道を求めし霊も、今は閉ざされ、自ら道に帰する事難し。中国は道の本質を當に失わんとするなり。
 然れど、天命再照、其の最終が今であり、新たなる道の救いの体制、霊を動かし象を動かす、利の体制を以て是れ成就す。今再び中国に法灯が照し、大いなる救いの基礎を為す時であるなり。普渡収圓に向かいて斯地を制し、天命を降す事は最も重要なる事の一つであるなり。
 中国の閉ざされし霊界に風穴を開け、天命の光を注ぎたる事、是れ當に偉業にして、今回大きな収穫があり。然れど中国伝道は非常に困難にして、様々なる試練や障害は避けて通る事能わず。
 其の一つ一つを開き、萬八の栄光を勝ち取るが當に今の好機であるなり。大いなる因縁を解消し、大道の源を開き行く聖なる業は是れより益々進みてまいらん。其の架け橋となり、一大好機となりし今度の縁を豊かにし、凡ゆる人霊に広め、大陸の本格的なる伝道を始め行べし。
 四生霊、餓鬼霊等、多くの下層霊が先ず汝等に救いを求めよう。其れを受け入れ、道の中に生かし、是の大霊界を揺さぶるべし。好機を最大に生かし、普渡収圓の中心地を明らかなるものと為し行くべし。

 本日の開壇、及び中国に開かれし天壇の壇名降す。
命に依り
  牧雲泉行天壇
  紅梅泉積天壇
  晶岩泉連天壇
  錦麗泉頭天壇
  玉粉泉同天壇以上五壇を賜れり。

 真に道に目覚めたれば、是の縁は無限なるものと変ず。天命を担い中国の地に無限なる救いと、真実なる幸福を齎す鍵を握る事を悟るべし。
 全ての霊の中心であり、凡ゆる教の源たるものであり、全ての救いを為す大道に持ち得る力、そして自らの真心を傾注し、中国伝道、普渡収圓の大聖業を遂げる者として、更に自覚信念を深め育てるべし。
 吾、本日は茲迄とす。
天に辞叩し、天外理天に返る。
 哈哈 退